ご質問には積極的にお答えしております
営業テクニックの本について皆様からいただくことが多いご質問には、あらかじめ回答しております。よくある質問としてまとめておりますので、ぜひご覧ください。また、書籍やコンサルサービスに関するご質問も歓迎しておりますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。
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本には、どんな内容が書いてありますか?
コーチングをもとにパワハラ・モラハラについて書いてあります。
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部下の前でコーチングされるのは上司としては抵抗があるのではないか?
最初は上司も部下もやりにくそうにされますが、フィードバックが「評価・指摘・説教・叱責」ではなく、
「自分自身で問題点に気づかされ、改善方法も自分の口から言うようになる」ため、上司・部下共に「気づきを共有」できるとコメントされる方が多いです。
部下の方にはフィードバックの前に「マネージャースキルの研修ですが、あなたにとっても近い将来必要になるスキルですから、ぜひ一緒に聞いてください」と伝えますので、モチベーションが上がり一生懸命聞いて頂けます。むしろ上司より熱心にメモをする方も多く居られます。
「上司のコーチング・スキル」だけでなく「部下の営業スキル」についてもフィードバックの中で触れていきます。 -
「営業同行研修」とはどのようにするのですか?
「上司+部下」の営業同行に池田がご一緒します。
コーチングは「上司がどのようにして部下をコーチングしているか」を池田が観察し、それを上司に池田からフィードバックする形式で行います。
まず、オフィスで半時間程Pre-Call(商談前打ち合わせ)を行い、それから移動して商談に向います。
商談後のPost-Callで、「上司からの振り返りとフィードバック」を行って頂きます。
そのプロセスで池田から「上司のコーチングスキル」についてフィードバックを行います。
たとえば「上司から部下に対する説明が不足している場合」「上司の意図を部下が理解出来ていないと思われる場合」などに池田からフィードバックを行います。
これを通して「上司から部下に対するコーチング」がより伝わりやすくなり、上司も部下も共に学んでいただくことができます。 -
企業研修はどのようにして内容を企画するのでしょうか?
最初に営業幹部の方々と打ち合わせを行い、問題点と思われるポイントを確認します。
あるいは池田が数組の同行を事前に行い、問題点を確認しそれらを基に研修内容の提案書を作成します。
企業によっては座学だけを行い、定期的に座学による振り返り研修を希望されます。
また座学研修の後、営業同行により徹底を希望される企業もあります。
いずれの場合も各企業のニーズ、研修に避ける時間によって研修内容を組み立てて参ります。
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