「就活は人生最初の営業活動」です。営業スキルをおすすめの営業本で学び採用面接で活用しましょう。
就活生は採用面接で営業スキルを活用しましょう
「私は営業マン志望じゃない」という方。就活に「営業スキル」は必須です。
「就活は人生最初の営業活動」です。「自分を売りこみ、企業に採用してもらう」事は理解していると思いますから、「必死に売りこむ気持ち」はあると思いますが、みなさんは「営業スキル」を持っていません。それはとても不利な事です。営業スキルがあれば就活面接は有利に運びます。面接官の心理を読みながら対応することができます。
メンター社はアメリカ式の心理学を応用した営業研修を日本で行っています。
それは日本の現役の営業マンでもほとんどが実際に使っていないものです。効果は半年で売り上げが4倍、9倍になった実績があります。
その営業力をつけておくと入社後も社内調整力で活用出来ます。おすすめの営業本で、営業力をつけて就活で他の就活生と差をつける事が出来ます。
まず最初にそれを理解しておきましょう。
就活で営業スキルを持っていれば、商材を売りこむのと同じく「あなたの特長と利点」をきちんと伝える事が出来ます。
ところが日本の営業マンの9割以上が「特長しか説明せず、利点を伝えていません」と言う状況です。
プロの先輩の営業マンですらこうなのです。
そこへ就活生のあなたが「びっくりするような営業スキル」をもって採用面接に乗りこんで来たら、面接官はびっくりするでしょう。
私自身、大手外資系企業の役員を経験し、就活生の採用面接は何度もしてきましたから、よく知っています。
就活生がいかに「就職課で教えられた『マニュアル通りの受け応え』に終始し、肝心な事を伝えられていないか」と言う事を。
営業スキルは、入社後どの部署でも必要です
しかも営業スキルは営業マンだけのものではありません。
入社後どの部署に配属されても、営業スキルを持っていると絶対に成功します。
マーケティング部なら営業部隊にこちらの提案した戦略を納得し、実行してもらわなければなりません。つまり自分のアイデアを買ってもらうわけです。
ほとんどの企業で、マーケティング部はこれに失敗し、営業部隊との関係はうまくありません。
総務部なら、総務が考えた福祉プログラム・社内レイアウトや社員モチベーションアップのプランを役員にプレゼンし、承認してもらわなければなりません。やはりあなたのアイデアを買ってもらうわけです。
あなたがいずれの部署に配属されたも「俺たちの現場を知らん奴のアイデアなんか聞けるか」と言われて撃沈です。
そこで必要なのが営業スキルです。
営業マン必須の営業スキルとは?
就活生のみなさんが考える「営業マンが使う営業スキル」とはなんでしょう?
学生の何人かに聞いてみると「お世辞ばかり言う」「『よいしょ』する」「相手をうまくだます」「不要なものを必要と思わせて買わせる」「口先ばかりうまい人」「悪いものを良いものと思わせて売りつける」等々。
まあ、よくこれほど否定的な言葉ばかり出てきたなと思うほど、営業マンについては悪い印象しか持っていないようです。
そういう印象がドラマや映画で広まっているのは残念です。
しかし営業マンは営業スキルを用いて、人をだますのではなく「相手の困って居る事を察知し、自社製品を用いて解決法を提案し、喜ばれるWin-Winを築き上げる」のが仕事なのです。
実際の営業研修では何が教えられているのか?
しかし日本企業で営業研修をするとほとんどの企業では、以下が実体のようです。
① 新卒営業マンには「社会人研修」として内勤の内定者と一緒に、社会人マナー研修が行われる程度。
② 営業スキル研修は、「名刺の受け渡し」程度。実際の営業スキルは、配属先のロールプレイングなどで学ぶ。
③ 配属先での研修は、1,2回は行われるが現場が忙しい為、ほとんど先輩による個別研修のみ。時々課単位の研修あり。
④ 上司・先輩に連れられて取引先見学。そこで「よく見ておけ」と眠いのを我慢して商談見学。
⑤ 半年ほどして一人でお使いに出され、初めて現場を任されるようになる。
このような中で、「どのようにして売るか」「どんなスキルをどの場面でどのように使うか」等についての研修はほぼ皆無です。「現場は忙しいくてそんな時間は取れない」というのが一般の説明です。
営業本で営業マンに必要な営業スキルを学ぶ
Amazon電子書籍「3000人の営業同行の現場から~①」をおすすめします。営業マンスキルについて書いています。
この本はアマゾンのビジネス部門の売上ランキングでトップになったこともあります。
これは私が30数年前にアメリカ企業に営業マンとして入社し、ニューヨーク、コネチカット、オハイオの各州での営業活動を通して学んだ営業マンスキルです。
驚いた事に日本では、これらのスキルはほとんど使われておらず、日本の群馬県でこのスキルの効果を見るために半年現地に住み込んで営業活動したところ、売り上げは4倍になりました。
その後コンサルタントとしてこのスキルを教えたあるメーカーでは、半年で「見積書提出数が9倍」にもなりました。この業界では見積書が提出されると、9割が成約しますので実際の売り上げは8倍以上伸びました。
またAmazon電子書籍「3000人の営業同行の現場から~②」は、営業マネージャーのコーチングスキルについて書かれています。
これも私が営業マネージャー研修を受け、実践してきた内容を日本の代理店などに教えた時の経験などから書かれています。
これらのスキルを伝えるために私は3000人超の営業同行を行ってきました。その成果がこの二冊の本に収められています。
就活生の皆さんに、この営業本から「日本の営業の実態(営業マンとは何をするのか)」「営業スキルをどのように就活に活用するか」「就職後どのようにしてこのスキルを活用するのか」について学ぶようお勧めします。
そして「コロナ自宅待機中の就活生のみなさん:①コロナ自宅待機中にスキルを身につけ、爪を研ぎましょう」この記事をご覧下さい。
昨年私のHPで配信した記事ですが、120以上の就活用のアイデアが掲載されています。ぜひ活用して下さい。
Youtube で営業スキルを学びましょう
営業スキルを学ぶ為のノウハウは、Youtube でも学べます。
「アメリカ式営業スキルをYoutube画像で学ぶ」をクリックすると、31のYoutube 画像が表示されます。私が分かりやすく解説していますので、こちらもぜひご覧下さい。
営業研修のお問い合わせ
営業マン研修は、現在営業同行研修がコロナ禍で実施がむつかしく、お休みしております。その代わりにオンラインでの研修を行っております。研修をご検討されているご担当者様は、「お問い合わせ」から一般社団法人メンター宛、お問い合わせください。折り返しご連絡申し上げます。
一般社団法人メンター 代表理事 池田和政
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